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JR西日本米子支社後藤総合車両所「ふれあい感謝祭」 平成15年11月2日(日)10:00〜15:00
・ロクゴ キハ65812に乗っかっていたAU13一機 #キトの故障品が修理のため送られてきていました(^^;; #「メロン」が直前に出場してしまっており、地団駄を踏む。
・検査入場中(車体確認) キハ187-6(クレーン吊り実演),キハ187-1006,HOT7002,HOT7041,キロ180-4 キハ473017(リュニューアル工事),キハ402093(リュニューアル工事?),キハ331002,キハ120-307
キニなるキハ331002は、タイフォンカバーがスリットタイプに交換されていました。塗装はまだの状態。 どうなるんでしょうねぇ? キロ180-4の前にはキハ181系用ポータブル運転台?が置かれていて、怪しさ満点!
キハ187-6の台車は 前位(スノープロウ付):WDT61 2001-1新潟鐵工 製造番号10329 後位:WDT61 2001-1新潟鐵工 製造番号10330
#新潟鐵工の製造年標記って、いつから西暦になったの?
・廃車キハ58系 キト車も小浜のクルマも跡形もなし。
・運転台操作体験 キハ581042(操作体験)+キハ282409(伴車)
今回のメインですな。(私的にはキハ65812のAU13に抱きつけたことがいちばんの萌えでしたが(^^;;) 去年のキハ181-5のときと同様に、一駅間の出発から到着までの一連の操作をうごめく58で 体験させていただきました。そりゃあもう!興奮しましたよ! 暑かったので、キハ58は冷房がかかっていました。おもしろいことに、冷房の電気はキハ28の4VK からではなく、建屋のコンセントから怪しげな箱を介して供給されていました。キハ58の冷房テストを するときにはこのようにしているのでしょう。運転体験時のATSは、車両の外の係員が、キハ58に コードでつなげたこれまた怪しげな装置を操作して、強制的に作動させていました。 今回はプラ食券を利用した整理券が配られており、去年のような混乱ドタバタはなく、スムースに 流れていました。 #マニアモードなうるさんが「恥ずかしい」と言って写真を撮らせてくれなかったのが残念(笑)
なお、私の「これらは廃車か」との問いに対して、社員氏は「まだまだこき使う」とのこと(笑)。 後藤のキハ58系はしばらく安泰。
・萌えるゴミ キハ181-29運転台メーター,キハ181-29(室内車号プレート),キハ181形貫通扉(車号不明,オークション)
パッと目に付いたのはそれくらい。全体的な出品数はいつもよりかなり少な目。「ゴミは需要に対して 年々少なくなってきており云々」の張り紙があり、潰している車両数に対して出品数があまりにも 少なかったので、以後のイベントのためにたくさんの物品がストックされていると思われます。
・シャトル列車 後藤←キハ581120+キハ282467→米子 米子-G.T 9681D G.T10:12-米子10:27 9682D 米子-G.T 9683D G.T12:07-米子12:22 9684D 米子-G.T 9685D G.T13:50-米子14:05 9686D 米子14:14-G.T 9687D G.T15:10-米子15:25 9688D (米子→G.Tの運転時刻、どなたかフォローできませんか?)
#幡生から送って下さったもづ君、家まで送って下さったヤコさんAYAちゃん、ありがとうございました。 #ポッポさんちのゆーせー君が、ちょっと見ないうちにすごくおにーちゃんになっててびっくり(^^)
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