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←長崎
5121D:キハ66 5+キハ67 5(乗) (長与→長崎)
224D :キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 1+キハ67 1
250D :キハ66 5(乗)+キハ67 5 (長崎→長与)
126D :キハ200-13+キハ200-1013
5151D:キハ66 2+キハ67 2
崎サキ
(6:50)
検修庫横:[キハ28 2185
キハ66・67九州色2B
検修庫 :キハ200系2B
(21:55)
洗浄線:キハ66 14+キハ67 14
客留線2番:キハ66 9+キハ67 9
▼断流器さん
> ▼waniさん・ひらど
> 熊クマのDCは、K.Gで検査等を行なっていますが、EC・PCはK.Kで行なっています。
> しかも、数年前まではDCの一部もK.Kでした。
>
> またK.Kへ出向くものだと思います。
なるほどK.Kで検査すれば話は簡単ですね。
で、熊本にいるPCは確かにK.Kで検査を受けてますが、ECって熊クマ常駐とは言え、本来本ミフ配置の車だから
K.Kで検査しているのでは?
で、'00年度に実施されたトイレタンク取付のように、突発でまとまった量の作業が入るとK.KからK.Gに一部作業
を持ち替えてる例がある(元崎サキのキハ58-162,-701,768,1131,5007)ことから、定期的な検査をK.G→K.Kに
持ち替えるのってK.Kにとっては結構負担なんじゃないかなと思いまして。
#熊クマのDCが移管されたぐらいでどうということはないのかもしれませんケド...(^^;
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