車号 | 新製年月日 | 製造 | 新製配置 | 最終配置 | 廃車年月日 |
1(801) 2 3 4 5(812) 6(1801) 7 8 9(1811) 10(1711) 11 12(7002) 13 14 15 16 17 18 19(キハ71-2) 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51(キハ71-1) 52 53 54 55(8001) 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71(キロ651001) 72 73 74 75 76(1812) 77 78(キロ65551) 79(701) 80 81(611) 82(811) 83 84 85(1611) 86(1701) 501(721) 502(7001) 503 504(5001) 505(5002) 506 507(5003) 508(3001) 509 510(キロ651) 511(601) 512(1601) 513(612) 514(キロ651551) 515(1612) 516(711) 517 518 |
69/6/30 69/6/30 69/6/30 69/6/30 69/6/30 69/6/30 69/6/25 69/6/25 69/6/25 69/6/25 69/8/12 69/8/12 69/8/12 70/2/13 70/2/13 70/2/13 70/2/20 70/2/20 70/2/20 70/2/20 70/2/24 70/2/24 70/2/24 70/2/24 70/2/27 70/2/27 70/2/27 70/2/27 70/6/10 70/6/10 70/6/10 70/6/10 70/6/18 70/6/23 70/6/18 70/6/18 70/6/26 70/6/26 70/6/26 70/6/26 70/6/18 70/6/18 70/6/18 70/6/18 70/6/26 70/6/26 70/6/26 70/7/7 70/7/7 70/7/7 70/5/7 70/5/7 70/5/12 70/5/12 70/5/12 70/5/14 70/5/14 70/5/28 70/5/14 70/5/19 70/5/19 70/5/28 70/5/28 71/3/11 71/3/11 71/3/11 71/3/11 71/3/17 71/3/17 71/3/17 71/3/24 71/3/24 71/3/24 71/6/8 71/6/8 71/6/8 71/6/11 71/6/11 71/6/11 72/1/12 72/1/12 72/1/12 72/1/18 72/1/18 72/1/18 72/1/18 69/8/20 69/8/20 69/8/29 69/8/29 69/8/29 69/9/9 69/9/9 70/4/28 70/4/28 70/4/28 70/4/28 70/5/7 70/5/7 71/6/11 71/6/14 71/6/14 71/6/14 71/6/14 |
新潟鐵工 新潟鐵工? 新潟鐵工? 新潟鐵工? 富士重工 富士重工 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌 日本車輌 富士重工 富士重工? 富士重工 日本車輌 日本車輌 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌 日本車輌 日本車輌? 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 新潟鉄工 新潟鉄工 新潟鐵工 新潟鐵工 新潟鐵工 新潟鉄工? 新潟鐵工 新潟鉄工? 新潟鉄工? 新潟鉄工? 新潟鐵工 富士重工 富士重工? 富士重工? 富士重工 富士重工 富士重工? 富士重工? 富士重工? 富士重工? 富士重工? 日本車輌? 日本車輌 日本車輌 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌 日本車輌? 日本車輌 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌 日本車輌? 日本車輌? 日本車輌 日本車輌? 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌? 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 富士重工 富士重工? 富士重工? 富士重工 富士重工 富士重工? 富士重工 日本車輌 日本車輌 日本車輌? 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 日本車輌 |
高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 竹下 竹下 竹下 竹下 竹下 竹下 竹下 竹下 竹下 大分 大分 大分 大分 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 高松 都城 都城 都城 都城 都城 都城 都城 鹿児島 鹿児島 鹿児島 長崎 長崎 竹下 大分 長崎 長崎 長崎 高松 高松 高松 和歌山 和歌山 和歌山 大分 大分 高松 高松 梅小路 梅小路 岡山 岡山 岡山 和歌山 和歌山 梅小路 梅小路 松本 松本 松本 松本 松本 松本 松本 長野 長野 長野 長野 長野 長野 長野 長野 長野 長野 長野 |
京都 松山 鳥取 松山 京都 京都 松山 松山 京都 京都 鹿児島 熊本 熊本 直方 筑豊 熊本 熊本 熊本 筑豊 筑豊 熊本 熊本 長崎 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 松山 長崎 松山 松山 松山 大分 松山 高松 徳島 大分 松山 鳥取 高松 松山 筑豊 徳島 鹿児島 徳島 高松 徳島 直方 熊本 熊本 筑豊 直方 熊本 鹿児島 鹿児島 鹿児島 鹿児島 長崎 長崎 筑豊 筑豊 筑豊 熊本 筑豊 鳥取 松山 徳島 金沢 名古屋 名古屋 筑豊 熊本 京都 徳島 京都 京都 鳥取 京都 京都 名古屋 名古屋 京都 京都 京都 熊本 名古屋 名古屋 名古屋 名古屋 名古屋 名古屋 名古屋 金沢 京都 京都 京都 京都 京都 京都 長崎 熊本 |
93/3/31 98/9/10 99/7 93/11/30 93/3/31 98/3/26 94/3/24 94/12/19 98/3/26 94/12/19 94/12/19 94/12/19 98/3/26 00/3/31? 97/8/6 02/3/22 99/7 97/12/19 92/9/30 99/7 97/12/19 02/3/22 99/7 92/9/30 92/9/30 90/3/31 93/3/31 02/3/22 98/5/29 90/3/31 00/3/31 98/3/26 92/3/31 98/3/26 92/9/30 90/3/31 92/3/31 97/6/4 94/12/19 98/3/26 98/3/26 98/3/26 96/12/12 02/3/22 99/12/13 98/3/26 98/3/26 97/8/6 97/8/6 98/3/26 98/9/10 92/3/31 95/3/31 01/1/15 95/3/9 98/3/26 02/3/22 98/3/31 98/3/31 01/1/15 99/10/12 94/3/24 95/3/8 01/9/14 99/10/12 95/3/10 99/10/12 01/9/14 01/1/15 95/3/31 02/3/22 |
次別 | 発注区分名 | 車号 | 台数 |
1次車 | 昭和43年度4次債務 | キハ651〜キハ6510 | 10 |
2次車 | 昭和43年度5次債務 | キハ6511〜キハ6513,キハ65501〜キハ65507 | 10 |
3次車 | 昭和44年度2次債務 | キハ6514〜キハ6528 | 15 |
4次車 | 昭和44年度3次債務 | キハ6529〜キハ6563,キハ65508〜キハ65513 | >41 |
5次車 | 昭和45年度1次債務 | キハ6564〜キハ6573 | 10 |
6次車 | 昭和45年度2次債務 | キハ6574〜キハ6579,キハ65514〜キハ65518 | >11 |
7次車 | 昭和46年度本予算 | キハ6580〜キハ6586 | 7 |
5次車(キハ6564〜)
駆動機関形式をDML30HSEに変更
7次車(キハ6580〜)
・変速機
直結爪クラッチのDW4D液体変速機から湿式多板形直結クラッチ装置のDW4F液体変速機に変更
H形高圧ポンプの使用
高圧ポンプ用吸込用フィルタを60メッシュの金網から150メッシュのノッチワイヤに変更
直結動作の「入」確認用として圧力スイッチ1個を設置(ON:6.5kg/cu±0.2kg/cu,OFF:5.5kg/cu)
・電気装置
変速機直結回路ツナギを変更
予潤滑装置を取り付け
EB装置及び緊急列車防護装置の取り付け
連絡用ブザーを250HzのBZ22から155HzのBZ26に変更(BZ22の音が440HzのEB用ブザーに似ているため)
・台車
オイルダンパOD48を取り付けたDT39A,TR218A台車に変更
・ブレーキ装置
圧力調整弁入口,制御装置入り口のブレーキ管,元空気ダメ管のウズ巻きチリ取り甲を、40ミクロンあらさの金属粒ろ体内蔵したM5070チリコシに変更
・ギ装・その他
機関用水タンクの空気抜き管取付筒と圧力形注水口管を分離し、注水口フタからの溢水を防止
排気抵抗を減少させるため排気集合管の形状を変更
機関への油上がりを防止するため、空気清浄機給油口の取り付け高さを変更
乗務員室内の信号炎管空気供給管及び笛弁渡り管に気圧スイッチを追加